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9月19日(月)~9月25日(日)【第3週目】
ひまわりは小さく花開き、少しずつ大輪になっていきます。
この週、畑に黄色い花がポツ、ポツと見え始めました。
あたたかな陽が、ひまわりの花びらを少しずつ開いてくれます。
「朝の光を浴びて、少しずつ……」
花の中央部分はまだ青く、花びらは筋がピンと張っていて、若々しくキレイな発色をしています。
「キレイな配列……吸い込まれそう」
「あ、咲いた……ヒマワリ、黄色い……」当たり前のことに感動します。しかし、ここに至るまでの過程を考えたら、私にとっては当たり前ではないのです。
「(ひまわりが咲いて)よかったね」と声をかけていただくと、関わってくださったすべての方への感謝と、畑のチカラと天候に恵まれたことへの有り難さで胸がいっぱいになります。畑をみて「キレイやね」と立ち止まってくださる方がいらっしゃいます。「人の心に何かが届いているのだな、ひまわりは人に何かを与えられる存在なのだな」と感じます。ヒマワリを見ると心が癒され、ヒマワリを収穫すれば食用ひまわり油にも加工できる。畑で咲いていたヒマワリが食卓にひまわり油として置かれたとき、きっとまた何かが伝わるのだろうと期待しています。
今回、ひまわり畑を作る経験をさせてもらい、ひまわりについて勉強する中で、たくさんの希望を感じました。知れば知るほど新しい発見があり、私自身がひまわりに魅了されていきました。
このプロジェクトに参加させていただき、畑やひまわり栽培・ひまわり油加工への興味は情熱へと変わりました。畑づくりからひまわりの生長を見守る過程で感じたさまざまな思い、生長したひまわりから伝わる感動、ひまわり油の可能性……すべてが私にとって魅力的です。このプロジェクトが終了してからも、畑仕事は続けたいと思っています。
「東の空を見つめています」
「良質の種がたくさん実りますように……」
NPO法人淡路島アートセンター 品田美里
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