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4月8日(金)雨
今日は久し振りの雨でした。雨の日には片頭痛になりやすい私ですが、今日は平気でした。むしろ雨が車の窓や傘に当たって水滴が弾ける音が、なんとも小気味よく感じられ、気持ちが落ち着きました。山と畑が雨に濡れた静かな音の中に身を置くと、清々しい気分になってきます。
さて、今日は「ひまわりの種(サンフラワーシード)」の栄養価について書きたいと思います。
まず、ひまわりの種が優れた健康食品だと言われるのは、次のような作用があるためです。「細胞の老化を防ぐ、貧血や冷え性を改善する、味覚の働きを保つ。」また、感染症(風邪など)や胃潰瘍、動脈硬化の予防にも有用だと言われているそうです。ひまわりの種の主な成分は、リノール酸、葉酸、ビタミンEです。その他にも良質のたんぱく質、マグネシウム、カルシウム、カリウム、鉄分、ビタミンB1、ビタミンB6、亜鉛、トナリン、アルギニンなど様々な栄養素が含まれています。集中力を高めたり、精神安定の効果もあるそうです。
リノール酸は、酸化されやすいという難点があり、摂取しすぎると体内で過酸化脂質になって、癌の原因になります。しかし、それは過剰に摂取した場合です。適切な量(1日スプーン1杯分くらい)であれば、コレステロールの低下や動脈硬化の予防になります。葉酸は、妊娠初期や授乳中の女性には欠かせない栄養素です。発育促進の働きがあり、ビタミンB群などと一緒に摂取するとよいそうです。ひまわりの種はリノール酸も含有しますが、ビタミンEも主な成分の1つです。ビタミンEは抗酸化物質なので、活性酸素を抑制し、癌の予防になると言われています。また、血行改善の作用もあり、細胞の老化を防いで肌の健康状態を保ちます。
日本では、ひまわりの種を食べることが、あまり一般的ではないかもしれません。現に、ひまわりの種(サンフラワーシード)を購入するページをインターネットで調べてみると、輸入品ばかりでした。淡路島には、こだわりを持った美味しいパン屋さんやケーキ屋さんがたくさんあります。安全で安心なひまわりの種を淡路島で作りたい、と思いました。搾油用のひまわりだけではなく、食用のひまわりを作ることは、新たな地産地消に貢献できるかもしれません。私は6月から無農薬・無化学肥料で、搾油用ひまわりと食用ひまわりを作ります。
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