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12月19日20日、アサヒアートフェスティバルの交流支援事業を開催しました。
青森から、アートプロジェクト行っている
立木祥一郎さんにお越しいただき「淡路島アートフェスティバル2009×八戸横丁アートプロジェクト〜酔っ払いに 愛を〜発熱するコラボセッション座談会!」を開催いたしました。
以下レポートです。
淡路島アートフェスティバルは2005年からAAFに参加して5回、6年目を迎えました。空き家、観光資源、コミュニティー、食、などのテーマを掲げ、それぞれアーティストの視点から、新たな価値を生み、地域振興に寄与出来ないかと実施してきたものです。
回を重ねるごとに、徐々に関西圏からのアートファンや観光客の来場者も増え、地元での認知度も上がり、アートに対する様々なニーズが増えてきました。今後の発展としてより地域とアートの結びつきを考えたプロジェクトの必要性が見えてきました。
このようなことから、地元に根ざしアートを活用し地域活性を実践しておられる、「八戸横町アートプロジェクト〜酔っぱらいに愛を〜」の立木祥一郎さんをお招きし発熱する座談会を行おうと企画いたしました。青森県八戸で展開しているアートプロジェクトやその手法ついてお話をいただきながら、ディスカッションを行い、ハード・ソフトさまざまな面から、淡路島における「場づくり」がどのように実践されるべきかを探りました。
八戸中心市街地で建設中の観光文化公共施設「はっち」では施設であるハード(箱)とそれを利用する市民の間にクリエィター(アドバイザー)を介在させて、従来結びつかなかった人たちを結びつけ、いろんなジャンルがクロスし人がつながって人を育ていく、ファンドを生んでいく仕組みなど。非常に示唆にとんだ試みを紹介していただきました。また、今話題の事業仕分けの文化政策に話が飛び、地方から声を上げるべきなのかにたいして、地方の衰退を止めるのにアートは直接的な手段だということを言い続けるということが大切であり、経済的に豊かかどうかと言うものではなく、活動が生まれていくと言うことがとても重要であるし、そこに受け入れる余地があればきちんとアーティストを受け入れるべきであり、そのシステムを作ることが責務である。また、地域地域の働きにきちんと助成を付けられるシステムを作ること。お金に縁遠い人たちは地方にも入る余地があれば入ってくる。入ってくる人に有利になるような助成金を出せれば良い。プロセスを開示することが破壊力になり突破口になる。インパクトのあるパフォーマンンスを見せることが数値を超えていくことであるという話になり、とてもとても熱いディシスカッションになりました。
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