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かねてから淡路島に興味をお持ちになっておられた、AAFネットワーク会議での水上バス映像の編集・製作でおなじみの杉田このみ監督が遊びに来てくれました。今回旅のご案内役は久保・田久保・川本の黒3人。また、3日間延べ7名参加の賑やかなツアーとなったため、六條さんに車をお借りしてのご案内となりました。六條さん、どうもありがとー。
【2月28日】
朝9時30分羽田発の飛行機で田久保が羽田空港で杉田監督と合流し、神戸空港へ。神戸空港到着がお昼前だったので、ちょっと腹ごしらえ。いや~、ここで食べすぎると島の美味しいもんが食べられませんよ、監督。
一方、京都から参加の中島さん(今回が2度目の来島)とお友達の高橋さんは杉田・田久保コンビより1時間早く洲本に到着したので、六條マシーンを駆って久保ドライバと川本ナビが中島さん、高橋さんを洲本城跡にご案内しました。
午後2時、杉田・田久保コンビ洲本着。6人でいざ淡路島の戦跡ツアーに出発~。
最初の目的地は由良要塞跡。大阪湾に侵入してくる敵を対岸の和歌山と挟撃するように配置されていた砲台跡、弾薬庫跡、破壊された砲身(戦闘による損壊ではないと思われる)、そして明治の意匠を色濃く残す赤レンガの弾薬庫跡など、マニア心をくすぐるシチュエーションに監督も思わず「隊長に続け~~~」の大号令を発しておられましたよ。あっ、監督ぅ・・・レンガは拾っちゃダメですよ~(注:持って帰ってません)。
ワイワイと賑やかに探索した後は由良の成ケ島の砲台跡を見物。え??焼却炉(砲台跡です)??赤潮??フグの死骸??ふのりを獲っているおばちゃんがいたり、何ともカオスなエリアでした。そして、山を登ると旧陸軍の要塞跡が。いや~~。ここは凄いスポットですよ。足元気を付けないと~~。危険です。ただし、とっても遺構がいい状態で残っていて、こりゃもう、萌えスポットですよ。杉田監督、頬の筋肉緩みっぱなしです。あなたが軍曹に見えてきます。
山を下って洲本に帰る道すがら、鹿と何度も遭遇。一同、カワイイ姿に癒されながら下っていると・・・「をおおおおおおおお!!!!」久保ドライバーのいつにない大音声にその目線の先を見ると・・・道が塞がっている・・・崖崩れ!危機一髪です!やむなく元来た道を辿り、無事大和屋旅館さんに到着しました。ああ、よかった~。
さて、これからが夜の交流会です。中田理事長とやまぐち事務局長が合流し、しるく屋さんで楽しい交流会をしました。楽しかった~いや、ホントに~。いや、ホント・・・記憶が怪しい田久保でした。
【3月1日】
翌日、朝10時出発。前日の疲れを残したままでしたが、沼島上陸。監督は最近「島づいてるんですよ~」とのことで、島の空気感にとても興味を持たれていました。監督は島の絶景に浸り、沼島庭園に関心しきり。とっても楽しんでもらえた様子。一方、今回が2度目の沼島になる中島さんは、すっかり沼島フリーカー状態で、島を散策するうちに沼島最高峰の神社に上り詰めてしまいました。ここでバイトしたいそうです。
島を後にした一行は、大阪から合流するアサダワタルさんとの待ち合わせ場所の由良へ。ここでトンカツを食べておみやげを購入し、若人の広場へ向かいました。
若人の広場。戦跡とは言えないところですが、一同、それぞれ興味のひかれるままにめいめいあたりをさまようが如く。スピリチュアルなテイストたっぷりです。
一行は絶対外せない我らが拠点、日の出亭へ。監督に私達の活動のきっかけを含め、淡路島アートセンターを目で見て感じていただけたと思います。どうでした?杉田監督。
この夜はTime after timeでちょっとリッチな気分で夕食会。中田・やまぐちに加え、納理事も合流し、楽しく語らいましたよ。ここで中島さん、高橋さん、川本はお別れ。お疲れ様でした~。
【3月2日】
最終日。朝11時。お世話になった大和屋さんご夫妻と記念撮影。ほんと、いつもありがとうございます。まずは津名の土井さんのお家で監督、アサダさんとの対面の後、発明工房でおいしいランチ。いや~。2人とも食いつき凄い!ええ、これは発明工房全部の感想ですよ。続いてアート山へ。まだ春のオープン前にも関わらず中に入れていただき、ありがとうございました。漂う癒しの空気に浸らせていただいたところで、車をお借りした六條さんに合流し、六條さんの案内で殉難の碑を見学し、八幡神社で、あった~~。慰霊碑の脇に無造作に放置されていた鉄の塊り、これぞ砲そのもんやんけ!!砲弾やんか~!!監督~。いたくお気に入りですね~。
そして大阪湾を望む謎の観音像のあたりを探索し、ツアー終了!(謎のデゴイチもありました)皆さん、お疲れ様でした~。
【と、いうわけで・・・】
今回の旅のご報告です。この旅を通じてゲストの杉田監督は、戦跡をお見せしますよ、とお誘いしたわけですが、それだけでない大きな魅力を感じていただけたようです。島の人たちの人情、気質・・・。そして空気感・・・。リピーターとなった人たちの存在もいいエッセンスになっていたと思います。
これからも、深い深~い淡路島の魔力にいろんな人をはまらせていきたいと思いますよ。
文責:田久保
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