![]()

[ 1 ]
05/08/07 発明工房から市民工房へ chair man 移動です。

05/07/22 尾崎泰弘さんのアトリエのある発明工房へ chair man移動。
こんにちは 久保拓也です。
アーティストとしても活動をしておりますので随時紹介します。
淡路島アートフェスティバル2005よりイス型オブジェが移動するchair manプロジェクトを行っています。
chair manはコンクリートで出来ています。
一体200㎏あります。
3体で基本的に移動ユニットです。
1体ずつ軽トラで場所まで3往復します。
chair manは椅子としての機能を有しております。
椅子としての在りながら、
彫刻としての機能も発揮します。
場所の記憶として道祖神的な機能も発揮します。
chair manは
ある一定期間滞在して、次の場所に移動します。
滞在期間は定まっておらず、移動することが重要な作品の一部分です。
chair manは滞在した場所の関わった人達の記憶としてとともに
存在することを願っています。
ご要望があればどこへどもでかけます。
画像は日の出から日の出でで4カ所を移動して戻ってきた写真です。


chair manはコンクリートで出来ていて、海のテトラポッドを作るように型にコンクリートを流し込んで作ります。パーツは全部で5個。型はFRP(強化プラスティック)を使い、軽くて強固なFRPは繰り返し型として使用します。無数に同じものを作ることが可能になります。chair manプロジェクトはその技術を活用し制作されました。有機的な形態が無機質なコンクリートの質感を変化させていきます。触りたい座りたい欲求と実際に触れたときの感覚の差異を感じ取って欲しいと願います。画像は制作過程の状況写真です。
[ 1 ]