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7月20日(月)に「すみだ川のおもしろい」展へアサヒビール本部へ行ってきました。
様々な展示方法で趣向がなされた作品ばかりで、なおかつ筋は1本きっちり通っているという様なとても見応えのある展覧会でした。
「すみだ川おもしろい」展は2009年6月20日(土)〜7月20日(月・祝)という会期でアサヒビール本部ビル1階ロビーとすみだリバーサイドホール・ギャラリーの2カ所で行われていました。
プロジェクト自体はアサヒアートフェスティバルのメーリングリストに流れていたので、知っていたのですが、また行けないかなと諦めていた部分もあるのですが、たまたま僕が放送部の全国大会で東京に今日から来ていたので、ぎりぎり間に合って展覧会を見に行くことができました。

まずは、象徴的なフラムドールのあるスーパードライホールのとなりにある、アサヒビールの本部ビル1階に行きました。

こちらでは、ゴルフ場を屋形船に乗せて隅田川を走った船のゴルフ場のレプリカが展示されていました。
写真で見ると小さく見えますが、かなりの迫力でした。

次はすみだリバーサイドホール・ギャラリーの会場に移動し色々なものを見せていただきました。
すべてを撮影できていないのですが、展示の仕方が制作の過程だとかどのようなものが関わって1つの作品に成っているかという点を重視している様に感じました。

そして、一般の人々のアイディアを吸い上げてその中から8つのアイディアに絞り込み、またその中から実現できるかを検証し5つのアイディアを実施したそうです。
上の写真の後ろに写っている紙はすべて一般の方々のアイディアを書いた紙です。
また、たまたまギャラリーにアサヒビール芸術文化財団の事務局長で昨年度文化庁の芸術選奨を受賞された加藤 種男さんがいらっしゃってお声をかけさせていただいたら、「今日は今後についてのゆるい話し合いをするから参加してもいいよ。」とおっしゃっていただいたので、お言葉に甘えて参加させていただくことにしました。
内容は今後の(周辺も含めた)隅田川を考えるというものだったのですが、話の中で出てきた中で面白いなと思ったのは、「今アートの鑑賞者がアートに求めているものは単なる鑑賞ではなく、一緒に何かをできたり作り上げたりするものを求めている」というお話がとても印象的でした。
一昔前まではアートというと鑑賞がメインだったそうなのですが、最近はやはり、そのような傾向にあるそうです。
また、都会ならではの悩みとして「空いているスペースがない」というものがありました。
本当にこれは淡路島と正反対で淡路島では空いているスペースがすごくたくさんどの地域にもあるので、交渉次第で簡単に借りることができるのですが、都会では使っていない場所というものがあまりないので、町の中の一角でイベントを行おうと思うと、高い使用料を支払って借りるしかないということでした。
しかし、その反対に淡路島と共通しているなと感じたのは、「生活感がないと面白くない」ということと、「いかにして情報を自ら収集しない人たちに情報を提供するか」ということでした。
これらは本当に重要な問題で、意外に簡単そうに見えて大変なことなんだなと改めて身にしみました。
今日の会議はいきなり入ったのと、全く隅田川付近の状況を知らないこともあってほとんど聞いていたのですが、それぞれの団体にそれぞれの特色が見えてとても勉強になりました。
なかなか他の団体の会議の様子を見せていただく機会なんて内ので、とても参考に成る部分も多かったです。
是非、淡路島でも今日学んだことを発揮して色々なことをやっていきたいと思いました。
スタッフの皆様、いきなりの参加にも関わらず、快く受け入れていただき、夕食までご一緒させていただきありがとうございました。
是非、今後も参加できるような機会があれば参加したいと思いました。
そして、展覧会お疲れ様でした。次回は淡路島でお会いできることを楽しみにしております。
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なるほど~。
おもしろいですね。
わたしは最近、もっと淡路島のことが知りたいし、それを他の人にも紹介したいと思うようになりました。
「淡路にはこんな人がいて、こんなことしてる」って、
人を通じてモノ作りとか風土について、もっと知ることができたらいいなと思います。
「いかにして、淡路島を伝えるか。情報を提供するか。」
まずは自分がインプットして、それをアウトプットする作業。
わくわくしますねっ!!
shinadaさん
コメントありがとうございます!!
確かに淡路島自体は様々な文化や新しいことに挑戦している人たちも多いですし、土地自体もかなり魅力的な部分が多いと思います。
でも、その反面電車がないなどの不便な点などもありますよね。
それらの事ってメリットにもなり、デメリットにもなり得るんですよね。
隅田川の事を考えたときでも、ゴミとか生活排水の話にとどまらず、ホームレスの人や行き過ぎた都市開発のことまで考えながらプロジェクトを進めて行かなくてはいけないということでしたので、アートプロジェクトは様々な場所で行われているけども、どの地域でやっても様々な問題が浮き上がってくるんだなと感じましたね。
でも、そのようなことを乗り越えることによって良いものができてくると思うので、がんばっていきましょう!!
└ shinada - 2009/07/21
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