![]()

3/9日〜13日にブリティッシュカウンシルの研修で英国に行ってきました。
ロンドンとニューカッスルで、それぞれ英国の文化・クリエイティブ政策、地域や社会の活性化、文化と他分野との現状と、これからの可能性などについて様々な試みを行っている担当者の方々からお話しを聞いてきました。
ブリティッシュカウンシルとは、英国の公的な国際文化交流機関で、私たちがお世話になったのはその中のアーツセクションです。
アーツセクションは、アートによる地域の活性化、教育現場と芸術機関の連携といった、英国の創造都市の事例やクリエイティブ・エコノミーの取り組みを紹介し、日英の政策関係者、アート機関、アーティストなどとのネットワーク作りを支援しています。
そこで、今回は全国の地域活性化プログラムやコミュニティアートなどに関わる現場担当者8名が参加しました。
英国では、ホームレスを対象にオペラのワークショップを実施しているストリートワイズオペラ・こどものワークショッププログラムを通じて街づくりをする団体や施設・ロンドンやニューカッスルの大学・リサーチのプロ・コミュニティダンス・青年刑務所でのダンスワークショップを主催するダンスユナイテッドとダンスの開催場所となるサドラーズウェルズそして暗闇レストランや様々なアクシデントを体験してきました。
淡路島の私たちNPOから研修に参加出来ることは極めて希なことだと思っています。すごいチャンスをいただいたと。
だからこそ、この経験は、私たちにとって出発の第1歩としたい思います。
同行の東京芸大の熊倉先生が仰った「アサヒビールは、日本のアーツカウンシルです」という言葉は、まさに私たちが実感していることです。
なんの知識もない島人がその気になって今年で丸5年、気付けばアート漬けの日々です。
見守ってくれる人がいると思えたからこそ乗り越えられた場面は数知れず。先生の言葉は、そのことを改めて思い起こさせてくれました。
英国を知って、日本を見、ようやく足元が見えてきた気がします。
英国では「もやもや」だったものが、徐々に「ぐるぐる」動きだし、もうすぐ「にょろにょろ」と這い出してくるでしょう。
「パッ」と即座には動きませんが、必ずご報告いたします。
とりあえずは、報告その1ということで。。。
最後になりましたが、
ブリティッシュカウンシルの湯浅さま、後味まで美味しい素晴らしいコーディネートをありがとうございました。(白家さんも!)
ご一緒させていただいた皆様、これより怖いものはない!という経験をさせていただき、ありがとうございました。
快く行かせてくれたメンバーのみなさん、ほんまは自分が!って思ってたやろうに送別会まで開いてくれて。最後のメッセージまで。。。
ほんまにありがとうでした。帰ってきましたけど。
そして、私を推薦してくださった「紫のバラの人」感謝してます。
誰だかわかったら淡路玉葱送ります。ありがとうございました。
画像は、にじり犬の看板とカエルフード?です。
トラックバックURL
└ 植田 英津也 - 2008/04/12
└ 92号 - 2008/06/10